足立区議会 2021-01-18 令和 3年 1月18日総務委員会−01月18日-01号
◎総務部長 昨年12月21日、新年度予算閣議決定ということでしたが、その中で辺野古の関係の予算は契約ベースで215億円等の記載がございました。うち、令和3年度は55億円を計上していると、こんな状況でございます。 ○渡辺ひであき 委員長 他に質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○渡辺ひであき 委員長 質疑なしと認めます。 次に各会派の意見をお願いします。
◎総務部長 昨年12月21日、新年度予算閣議決定ということでしたが、その中で辺野古の関係の予算は契約ベースで215億円等の記載がございました。うち、令和3年度は55億円を計上していると、こんな状況でございます。 ○渡辺ひであき 委員長 他に質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○渡辺ひであき 委員長 質疑なしと認めます。 次に各会派の意見をお願いします。
◎近江 空港まちづくり本部副参事〔工事調整担当〕 1.1キロメートル区間の工事費について、発注した工事費ベースといいますか、契約ベースで言いますと、1.1キロメートル区間は、今年度と昨年度の2回に分けて工事してございますが、合計で約1億9,000万円余りとなってございます。
こうした形で都市計画的な位置づけは既に明確になっているにせよ、今後も準備組合との信頼関係を進めるとともに、契約ベースでも南池袋二丁目C地区に保健所が本移転について、具体的に取決めを進めていく必要があるということは言うまでもありません。
したがいまして、契約ベースですと、約9,200万円でございます。 工事の受注者の実績でございますけれども、武蔵野市発注の小学校の解体工事で、本工事と同様の剥離剤併用手工具ケレン工法の実績があるとヒアリングで確認をしてございます。 最後に、調査につきましては、昨年5月30日に環境省の技術的な通知が出されてから、施設課職員によって設計図または工事関係書類などで事前調査を実施してございます。
地代につきましては、平成28年、今の契約ベースで申し上げますと、年間約3,050万円でございます。これは総額となると、昭和26年の土地評価の部分、それ以降の経過はちょっと何とも言えないところがあります。もう60年以上たっていますので、その60年間ずっと借り続けているというような状況でございます。
併せまして、先ほど渡辺大三委員からも指摘がありましたけれども、例えば論点や争点になっている政策的経費については除いても、そういったものになっていない、いわゆる一般的に必要と見られる経費については、やはり契約ベースのものがたくさんありますし、それから決済の期日などもありますので、そういう点に鑑みて、私はそういう論点・争点になっていない政策的経費というのはあえて暫定予算に追加すべきではないかというふうに
また、航空総隊司令部移転関連予算は、平成25年度累計で契約ベース609億3000万円ですが、その後、平成28年度航空自衛隊航空総隊司令部関連予算について、おわかりならばお聞かせください。2点お願いします。
あと、区分地上権の面積でございますけれども、対象面積が6ヘクタールございまして、こちらは契約ベースで考えておるんですが、契約済みの面積が8,400平方メートル、14%ですね。軒数でいいますと、南側と北側に分かれているんですが、合わせて270軒ほどございまして、そのうち約27軒、1割ほどの段階でございます。
そんな中で、やっぱり区がこれだけの費用を負担するのであれば、協議ということで済ませずに、しっかりとした法律的な手段で、契約ベースで解決をしていく話だと思うんですけど、いかがでしょうか。 ◎佐京達也 街路橋梁課長 今の契約約款上の瑕疵担保の話、これは、業者側の瑕疵ということで、重要な瑕疵ということで、確かに契約約款に入っています。
ということになりますと、なかなか委託なり、補助なりを歳出で決算をしている中で、靴の裏側から足の裏をかくような感じがしないでもない話なんですが、実は6月の一般質問で、随意契約のことに加えて、市内業者の振興、発展といった側面からの一般質問をさせていただいたんですが、財団が当事者の甲になって行っている契約行為が、ひいては全体の管理費の縮減というところに向けて、現在、随契という形のものが件数的に何件あって、契約ベース
契約ベースで3,700万円のうち2,600万円余の工事を進めてございます。 それと、今年度の、今回の予算上程させてもらった4,750万円何がしですけども、こちら葛西駅と平井駅の北口のラックが大分老朽化しておりますものですから、ラックの交換工事ということで、合わせてこの金額で予算を積み上げてございます。
また陸の部分でございますが、沿川の皆様方に非常にご協力をいただいている状況でございまして、現段階で契約ベースで87%の方々にご協力をいただいています。
陸上部ですけれども、拡幅事業も伴いますので、用地の取得、また価格補償ということで、沿線の住民の皆さんと協議をしていただいておりまして、現段階で契約ベースでございますが、8割強の方に既に契約をしていただいているというふうに報告を受けています。
ただ、特にインターネットですけれども、アンケート調査につきましては初めての試みでしたので、実際の、当初予算を積算したときの見積もり額と、実際、契約ベースでの金額に思ったよりも落差があったというところで、こういった残が出てしまったというところでございます。
だから、これは何もここだけの話ではなくて、やっぱり幾つか随契ということで、 100万を超えるって拾ってみたって 1,400万からの契約ベースであるわけじゃないですか。では、その中のサーバーの維持費というものがそこに幾つあるんですかということ。全部に共通していますよと。ところが、サーバーって1台じゃないですかと言われたときに、それだけの金額がかかると。
ですから、今回の件についても、三社しかないから何とも言えないんだけれども、この落としたというか、決まったところは年間契約ベースで九千二百万円ということからすると、そのあたりで残りの三社はどのあたりだったんですか。大体言える範囲で。
それは地位協定というか、これの日米合同委員会合意事項に関連しての問題ですが、先ほどの契約ベースでの平成26年度の金額が幾らであったのか、それから、歳出ベースで平成24年度の金額は幾らであったのか、累計で幾らであったのか、お聞かせください。
その契約ベースで五四・六%ができているということです。 ◆板井斎 委員 驚きの今のお話だったんですけれども、ある程度、区外業者も一定、部分ごとによっては区内業者だけでという、割とめり張りをつけてやっていらっしゃるということなんでしょうか。それとも、もう最初から御社のほうの事業は、区内委託業者は五四・六%ということは、区外業者もあるということなので、ちょっとその辺をもう一度確認させてください。
なお、湯河原千代田荘のみは平成24年度から大きく運営方法が変わりましたので、参考までに24年度の契約ベースの収支を、2列に分けて記載させていただいております。 下の三つの枠につきましては、それぞれ違う角度からコスト分析を参考までに用意したものでございます。
次に、3点目として、横田飛行場への航空自衛隊総隊司令部等の移設関連予算は、契約ベースでは平成19年度からの累計で599億3000万円と3月議会でお聞きしました。平成24年度の歳出ベースではどのようかお聞かせください。 また、総隊司令部等の移駐関連工事に伴う平成23年度発注工事について、福生市内の業者が落札できたものはあったのかお聞かせください。